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韓国の王室最高の踊り手、曙蓮(ソリョン)を中心に繰り広げる花のような美しい伝統公演「蓮、もう一度咲く花」
2017年も貞洞劇場伝統シリーズ〈蓮、もう一度咲く花〉は韓国伝統小説をモチーフに新しいストーリーとしてお目にかかる。韓国伝統小説を組み合わせ、韓国的思想と精神を盛り込んだ1つのストーリーとして再制作した貞洞劇場〈蓮、もう一度咲く花〉は放蕩した権力の前で堂々と自身を守る女性の姿と試練の終わりにある死を本望として蘇る輝かしい奇跡を美しくて華やかな舞いを通じて花開かせ描く。韓国的精神思想が詰まったストーリー!「蓮、もう一度咲く花」をお楽しみさい。
王と王妃が居合わせる中で、太平聖代を祈願する祭りが始まる。古宮の中でも音楽と舞踊が誰よりも秀でてる踊り手‘曙蓮(ソリョン)’の華やかな踊りが始まるやいなや、花のような美しさに王も釘付けになる。 その王の姿に王妃は怒りと嫉妬心で王の心を虜にする曙蓮(ソリョン)を古宮の外へと追い出す。礼儀もあり武道にも長けた古宮の一番将軍である都膽(ドダン)は曙蓮(ソリョン)に恋い焦がれる気持ちを隠すことはない。二人で一緒に同じ道を歩こうとすると、曙蓮(ソリョン)もやはり心に思っていた自分の気持ちを告白し、二人は月の下でお互いの愛を確認する。 その時、曙蓮(ソリョン)を探しにもう一度古宮へ連れ戻そうとした王と王の兵士たち一行を阻もうとする都膽(ドダン)の戦いが始まる。死の危険を知らない都膽(ドダン)を助ける為に曙蓮(ソリョン)は王と共にまた古宮へ戻ることにする。信条があり、王のお仕えに断固と拒否する曙蓮(ソリョン)の態度へ激怒した王は、曙蓮(ソリョン)を牢屋に閉じ込める。曙蓮(ソリョン)の救出の為に古宮へやってくる都膽(ドダン)の兵士たちと王の兵士たちの激闘が始まる。都膽(ドダン)の代わりに王の刃物が曙蓮(ソリョン)を刺し倒れる曙蓮(ソリョン)。曙蓮(ソリョン)の死に都膽(ドダン)は咽び泣き、崩れ。。。
◆ 公演の様子
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公演時間 |
日程 |
16:00公演 |
火曜日~日曜日(月曜日は休館) ※公演時間-1時間20分 |
20:00公演 |
火曜日~日曜日(月曜日は休館) ※公演時間-1時間20分 |
※公演開始15分前まで「貞洞劇場(MISO専用劇場)」にお越し下さい。
入口チケットBOXにて「バウチャー」をご提示いただけますと、チケットをお渡しいたします。
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料金プラン |
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大人 |
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子供 |
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VIP席 |
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₩60,000 ₩48,000 |
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₩60,000 ₩48,000 |
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R席 |
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₩50,000 ₩40,000 |
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₩50,000 ₩40,000 |
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S席 |
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₩40,000 ₩32,000 |
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₩40,000 ₩32,000 |
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1.送迎サービスはありません。現地(劇場)集合になります。 2.劇場へはなるべく15分前までにお越し下さい。 ※席の配置は予約受付順に当日決まります。予め指定できませんのでご了承ください。
※当日のご予約変更又はキャンセルは出来ませんので、予めご了承下さい。
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