明清時代の水郷の町・周荘を訪れた後、蘇州にて寒山寺、留園、虎丘に行く、欲張りなツアーです。

周荘観光ポイント
◇江南水郷特有の小河・流れ水・民家の美しさをお楽みましょう。
◇古い町並み沈庁、張庁、双橋、富安橋、迷楼など。
◇沈庁は明代沈万三の私邸です。是非!
◇古運河遊覧船から周荘の水墨画の景色にお楽しみ頂きます。
 
寒山寺
寒山寺は蘇州の楓橋鎮に位置して502~519年建てられ、1400年以上の歴史を持ちます。
原名:「妙利普明塔院」で、唐代よりの伝説によりますと当時の名僧寒山と拾得は「天台山」よりここに行かれた住持していったので、寺名は「寒山寺」に改名されました。
◎「楓橋夜泊」は唐代の詩人・張継に読まれた。“月落烏啼霜満天、江風漁火対愁眠。姑蘇城外寒山寺、夜半鐘声到客船。”
 
周荘八景
【全福暁鐘】
泉福講寺と言うお寺の中には巨大の鐘がある。(1500KG)毎日暁の時に寺院内鐘の声が聞こえるて、「金鶏報暁」といわれました。(鐘の声は、鶏が鳴いているようで暁を知らせるようです。鐘を声を金鶏に書き換えとは、金鶏の声を聞けば幸運を得るとされる。)
【指帰春望】 
「全福講寺」中にある一所佛閣では、遠景・近景全ての美しさを総括で目に入れるといわれました。
【周荘永慶庵】
古鎮北側永慶庵の後に蓮花池の畔で楽しむの間時間を忘れて、帰ることまで忘れる箇所です。
【蜆江漁唱】
満載した漁船に相互的に興奮な声で話とか、歌でも楽しい雰囲気を囲まれた蜆江といわれました。
【南湖秋月】
古鎮南側の南湖で秋の月見を明月は高空に架かり、緑の湖面に、金黄色のリボンの景色に酔うと名付けました。
【庄田落雁】
古鎮南湖の西側には葦、香蒲が土手を護衛していますところは渡り鳥のよい住むローカルとなります。毎年秋の夕方になると帰りの雁は空中で飛んでいる姿を壮観であります。
【急水揚帆】
【東庄積雪】
※ご参照情報です。全て観光案内ポイントではありません。
 
留園
留園は中国古典園林として世界遺産に登録されました江南古城蘇州に位置し、明代に建てられました。
留園は蘇州の拙政園、北京頣和園、承徳避暑山庄と並べる全国四大名園。1997年中国古典園林として世界遺産に登録されました。
 
時間 日程 場所

08:00

 ホテル出発

09:00-10:30

 周荘見学(遊覧船含む) 周荘

11:20-12:10

 寒山寺 寒山寺

12:30-13:30

 蘇州料理の昼食

13:45-14:30

 留園 留園

14:45-15:30

 刺繍研究所 刺繍研究所

15:45-16:30

 虎丘 虎丘

18:30

 ホテル到着
 
料金プラン 大人 子供
2人以上 元900  元900 
《お迎え場所は下記の中からお選び頂けます》
①オークラガーデンホテル上海 1階ロビー フロント前ソファのエリア
(※ホテル場所:茂名南路58号;ホテルの中国語名:花園飯店)
 
②ル・ロイヤルメリディアン上海 ホテル1階ソファのエリア
(※ホテルの場所:南京東路789号ホテル,正門入口九江路768号(×貴州路)側;ホテルの中国語名:世茂皇家艾美酒店)
 
③グル-プ特典対応 グル-プ特典対応
※日程はあくまでも目安です。当日の交通状況、天候などにより変更となる場合がございますので予めご了承ください。
 
※現地交通事情により、市内到着は18:30以降になる場合もあります。